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童顔社長の日々雑感

国内外のシェアリングエコノミー系サービス/感想/自社サービス関連の記事をつらつらと書き連ねていきます

シェアリングエコノミーとは?

シェアリングエコノミーとは何か?

 

シェアリング・エコノミーとは

「シェアリング・エコノミー」とは、典型的には個人が保有する遊休資産(スキルのような無形のものも含む)の貸出しを仲介するサービスであり、貸主は遊休資産の活用による収入、借主は所有することなく利用ができるというメリットがある。貸し借りが成立するためには信頼関係の担保が必要であるが、そのためにソーシャルメディアの特性である情報交換に基づく緩やかなコミュニティの機能を活用することができる。シェアリング・エコノミーはシリコンバレーを起点にグローバルに成長してきた(引用 総務省 

http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h27/html/nc242110.html

 

今年が元年と言われているシェアリング系サービスですが、実は日本では一昔前のごく当たり前の日常にあった助け合いの文化と同じなんです。

 例えば、一昔前の日本では、近所にお醤油やお味噌を借りに行ったり、忙しい時に近所のおばちゃんに子守を頼んだりしていたし、お互い助け合うのが当たり前だったと祖母から聞いたことがあります。

(田舎ですが、残念ながら僕の時代は、近所付き合いはあまりなかったです…)

アメリカから入ってきた最先端のビジネスモデル!なんて感じがしてますが、近所関係が希薄な現代では珍しいことでも、実は古き良き時代の日本では、当たり前の光景だったんですよね。

 

弊社のサービスはお着物のシェアリングですので、貸主はご年配の方が多いです。

お客様に、弊社のサービスをご説明する時には「一昔前のお醤油の貸し借りの様なサービスなんです」と説明しております。

すると、怪訝そうな顔で話を聞いていた方が、それならと納得して頂けたり、思い出話に花が咲いたりします。

シェアリングエコノミー、新しいというより古き良き日本がスマートフォンで復活していくんじゃないかなと感じている今日この頃です。

 

そして、このサービスが長く世の中の人々に役に立ち、愛されていくには根底になければならないものがあると思います。

それは「思いやりの心」です。

シェアリングサービスの代表と言われる米国発のサービスがあります。

AirbnbUberです。

AirbnbさんやUberさんにしても、サービスを提供する側、サービスを利用する側、共に思いやりの心がなければ絶対に長く愛されるサービスにはならないと僕はそう思います。

儲かります!便利です!では、一時は流行ったにしても、すぐに廃れていくのではないかなと感じています。

 

例えば、Airbnbさん。

インターネットを活用して、誰でも自分の家を貸し出すことができるサービスですが、一時某国の方々が部屋を散らかす、壁を破壊する問題でニュースになっていたのは記憶に新しいことだと思います。

海外では刑事事件に発展している事案も多数あります。

toyokeizai.net

どんなに運営側が気をつけていても、こういった事は起きてしまいます。

自動車会社が気をつけていても死亡事故が無くならないように…

しかしアクシデントが0になるように最大限の努力はしなければならない、当然ですよね。

運営側もネット上で相互評価システム等で、個人の信頼を可視化していく事は大事なことですが、サービスを提供していく我々も「思いやり」の気持ちを持って運営していく事、サービスを利用する方々も「思いやり」の気持ちを持って利用する事こそが一番大事な事だと思います。

 

弊社のサービス理念は「つながりから生まれる幸せ」です。

ネット上でも、他者を思いやる気持ちがなければ「共有」は成り立っていかないんじゃないかなと思います。

 

僕も、このブログで少しでも誰かのお役に立てる情報を書いていこうと思っていますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 

今回も拙い文章でしたが、読んでいただきまして、誠にありがとうございます。