童顔社長の日々雑感

国内外のシェアリングエコノミー系サービス/感想/自社サービス関連の記事をつらつらと書き連ねていきます

当たり前にあるモノに共通する「2つの法則」

Wa Lendの上田です。

 

2016年、世の中に"当たり前"にあるものは、数十年前は"当たり前"にあるものではありませんでした。

車、スマホ、インターネット、PC、ゲーム。

世の中に受け入れられるモノにはある2つの共通する法則があります。

あなたは、その法則が何なのか知りたくないですか?

今回は今や"当たり前"となっているモノやサービスについて考えていきます。

"当たり前"と言われているモノが如何にして生み出されたのか、その秘密について書いていこうと思います。

 

当たり前と言われる程、身近にあるモノに共通している2つの法則・・・知りたくないですか?

 

その"当たり前"が生まれた発想の原点に答えがあります。

 

それは

 

流行り物に乗ったから?

市場分析から作った?

儲かるから作った?

有名になりたいから作った?

異性にもてたいから作った?

世界中の頭脳明晰な人物だけが作ったから?

 

 

 

全部違います。

 

もったいつけましたが、発表します!

 

 

正解は 自分が欲しいもの大切な人の為に作ったです。

この二つが現在、世の中に"当たり前"とされているモノの発想の原点だと思います。

 

 

 

 

自分が欲しいもの

 

21世紀最高の起業家と言われるスティーブ・ジョブズ

彼と親友ウォズニアックが生み出したマイクロコンピューターApple1。

共通の趣味で仲が良かった、二人のスティーブ。彼等が自分たちが欲しくて作ったものが世界を変えました。

Apple2、Lisa、MacintoshiPodiPhoneiPad

ジョブズが生み出したものは全て上記の2つのどちらかが発想の種となっています。

 

stevejobsmovie.jp

この映画のラストシーンを見ると、あのデバイスはこんな理由で作られたんだ!と思わず感動してしまいます。それを見るだけでもこの映画を見る価値はあるんじゃないかなと思います。

ジョブズは市場調査をしなかった、彼はただ自分と自分の愛する人の為に作品を作っていった。機能よりもデザインの美しさにこだわった彼は経営者というより芸術家の方に近かったのかなと思います。

 

 

Facebookマーク・ザッカーバーグ

logmi.jp

2004年、Facebook創始者であるマーク・ザッカーバーグハーバード大学内で女子学生の顔を比べて勝ち抜き投票させる「フェイスマッシュ」というFacebookの前身となるゲームを始めました。きっかけは女の子と遊びたいからです。「フェイスマッシュ」は大学内で問題になり、マーク・ザッカーバーグハーバード大学で半年間の保護観察処分を受けました。その後、マーク・ザッカーバーグは、Facebookを作り、1週間足らずでハーバード大学の学生の半分が登録し、3週間後には登録者6,000人を超えました。これがFacebookの始まりです。

Face bookも、"創業者自身が欲しいモノ"が原点だったんです。

 

 

Googleもそうです。

スマホの普及によってGoogleで検索する事も以前に比べたら減ってきているのかもしれませんが、検索といえばGoogle

ググる」という動詞にさえなった検索サービスもこの法則に当てはまります。

logmi.jp

当時の検索システムより、少しクールなモノを欲しかったラリーペイジとセルゲイ・ブリン。それが自分たちだけじゃなくて、世界中の人々が待ち望んでいたモノだったんですよね。

 

 

アメリカの例ばかりですが、日本を代表する偉大なる発明品もこんな感じだったんです。

business.nikkeibp.co.jp

あの国民誰もが知るウォークマンも、SONYの創業者でもある井深大さんが出張時に音楽を聴きたいからというのが発想の種なんですよね。

 

 

 

 

大切な人の為に作ったモノ

 

僕も尊敬している世界のHONDAの創業者でもある本田宗一郎氏。

www.70seeds.jp

彼の発想の原点は大切な奥さんの為に役に立つものを作りたいって事だったんです。

本田宗一郎が生み出したモノも全て、彼が欲しいものか大切な人の為に作ったかのどちらかだったんですねぇ。

 

 

 

そして僕の尊敬する起業家の一人。

www.itmedia.co.jp

僕が起業しようと思ったのは彼の著書「こんな僕でも社長になれた」を読んだ事がきっかけであり、今のWa Lendの発想も彼のアドバイスがきっかけを与えてくれました。

家入さんも「自分の大切な人の為に作った」が発想の原点であるのは間違いないことですよね。

 

 

まとめ

Iot、人工知能、VR、シェアリングエコノミー。

便利だから、儲かるからと始められたサービスは、一時は運や流行で上手くいくのかもしれないですが、そう長くは続かないでしょう。

ネットだろうが、リアルだろうが、そこには必ず"人"がいます。

数十年後、僕らの孫に"当たり前"と言われているモノを作る為には、今、目の前の大切な人の為に作るか僕らが本当に欲しいモノを作るか、このどちらかしかないんじゃないかなと思います。

事業じゃなくても人生にとって最も大切なものは遠くにキラキラ輝いているモノじゃなく近すぎて気づかなかった大切なものだったりするのかもしれません。

 

ということで、今回はこれで終わります!読んでいただきまして誠にありがとうございます。

次回もよろしくお願いします。