童顔社長の日々雑感

国内外のシェアリングエコノミー系サービス/感想/自社サービス関連の記事をつらつらと書き連ねていきます

スペースマーケットさんについて

この度、弊社Wa Lendは一般社団法人シェアリングエコノミー協会に一般会員として加盟しました。

 

加盟したからといって、これといって今の所は何もない訳ですが、今後加盟されている先輩経営者の方々から色々と学ばせて頂ける機会を与えて頂けるのは有り難いです。

 

そして、今回はシェアリングエコノミー協会の代表理事でもある重松大輔社長が経営されているスペースマーケットさんについて書いていこうと思います。

spacemarket.com

 

 

これまでの経緯

現在、スペースマーケットさんの登録スペース数が6000ヶ所を突破したとの事で、凄いというしかないですね(笑)

今春から民泊も始められているとの事。

japan.cnet.com

今では飛ぶ鳥を落とす勢いのスペースマーケットさんなんですが、創業時は、やはり苦労だらけだったそうです。

 

サラリーマン時代の重松社長は順調に出世街道に乗っていたそうです。

しかし当時の上司の言葉に発奮し30歳を前に何かチャレンジしたいと決めたそうです。

そこで、NTT時代の同期の方がフォトクリエイトを創業したのでジョインすることに決め、そのフォトクリエイトさんでは新規事業の立ち上げと採用、あらゆる業務を経験し、2013年に上場。

 

フォトクリエイト時代、奥様から「まだ独立しないの?」と焚きつけられていた重松社長が、VCでもある奥様にアイデアを持っていっては否定され続けたとの事です。

 

そこで、重松社長は、アメリカで何か流行っているビジネスはないかと探していたそうです。500StartupsやYcombinatorが出資していた企業で急速に伸びていたのが、AirbnbUberだったそうで、ビジネスモデルは彼らを模倣して、日頃の業務で有効活用できないかと考えていた平日の結婚式場やベンチャーオフィスといった有休資産を貸し出そうと思ったのがスペースマーケットさんの原型との事です。

 

そのとっておきのアイデアを奥様に話したところ「これなら、OK」と奥様からOKが出た重松社長は、さっそくスペースを貸してくれる法人に対して営業したとの事ですが、営業は初心者だったので、苦労された様です。

理念に訴えていったのが功を奏し100スペースほど登録がありオープンに漕ぎ着けたとの事です。

重松社長は「ここまで来れたのは人に恵まれていたから」と仰っているんですが、僕が思う成功に一番大事なものを創業当時から持っていたんだなと感じます。

 

 

 

 

 

まとめ

 

この記事を書くまでは、重松社長は早大 ➡︎ NTT ➡︎ フォトクリエイト ➡︎ スペースマーケット創業と一見エリートコースを歩いている様に見え、僕とは違ったタイプだし参考にならないなと思っていましたが、営業経験もない中、法人に営業をしていく苦労や安定を捨て常に新しい事にチャレンジしていくバイタリティや情熱は学ぶことだらけだなと感じました。

ただ、調べていって分かったんですが、重松社長はものすごい準備をされて起業されています。大学時代は、家庭教師をしながら経営者の親御さんと人脈を作ったり、VCの奥様とブレストしたり、ベンチャーに飛び込んで経営者の近くで働いたりと、やはり思いつきではなく入念に準備して起業する事が大事なんだなと感じました。

 

「泳ぎだって水の中に入らないと上手くならないだろ?飛び込んで、溺れてもいいからもがきながら学んでいくんだよ」と成功者がよく書籍等で語っていますが、そう言っている経営者に限って起業する前はベンチャーに入って肌で学んで起業してます。

 

これを読んで下さった方で起業してみたいなと思われている社会人の方や学生さんは一度、身近なベンチャーに飛び込んでみるのもひとつの方法かもしれません。

 

今回も拙い文章でしたが、読んで頂きまして誠にありがとうございます。