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童顔社長の日々雑感

国内外のシェアリングエコノミー系サービス/感想/自社サービス関連の記事をつらつらと書き連ねていきます

日本にもジョブズのビジョンとウォズニアックの技術を兼ね備えた男がいた

ポケモンGOが話題ですね、今日は日本でのローンチ予定となっていましたが、延期されたようです。

bylines.news.yahoo.co.jp

あなたは、この空前絶後の大ヒット作であるポケモンGOを昨年この世を去った一人の天才経営者が生み出したモノだというのはご存知でしょうか?

 

その天才経営者とはこの方。

toyokeizai.net

彼のことを深く知る方々は彼のことをこう語ります。

「彼はジョブズのビジョンとウォズニアックのビジョンを併せ持った男だった」と。

 

ポケモンGOは岩田社長とポケモンの石原社長が、2年間温めてきたプロジェクトだそうです。

しかし、残念ながら陽の目を見ることなく、岩田社長は昨年の7月に他界されました。

 

岩田社長は確固たる信念をもってゲーム開発に取り組んでいました。

「ゲームが社会や親から嫌われないこと」

彼の信念は、お年寄りから小さなお子さんまで楽しんで使うWiiニンテンドーDSではすれ違い通信による現実世界でも交流できる新しいゲームの楽しみ方を作り上げていきました。

 

生前、岩田社長はこう仰っています。

「『広く浅く』から課金していただけるようなゲームが作れた時、本当に社会に受け入れられたことになり、そして世界中に広がり得る娯楽になると思っているんです。そこにチャレンジしたい」

 「実現できたらかっこいいと私が思うのは、『任天堂は新しいビジネスモデルを確立した』と言ってもらえることだと思います」

 

僕の勝手な思い込みなんですが、岩田社長には「ゲームで人々を豊かにしたい」という思いが根底にあったんじゃないかなと思います。

 

岩田社長は高校生時代に独学で完成させたゲームをヒューレット・パッカード社に送り、そのあまりの完成度の高さに当時の関係者たちが「北海道に天才高校生がいる」と評判になった程の天才少年でした。

 

任天堂に入社後もすごい伝説ばかりで、普通の開発者なら2年かかるソフトをたった半年で一から作り上げるほどの技術力があり、それ以外も伝説的なエピソードばかりです。

 

僕は世の中の多くの人に受け入れられていくものに共通することは開発者がユーザー目線になれているかではないかなと思います。

何も高度な知識が必要とかそうではなく、使う人が楽しめるだろうか、喜んでくれるだろうかを二人の天才ジョブズと岩田社長は考えていたんだと思います。

ウォズニアック以上とも言われている技術力とジョブズ並みのビジョン、日本は偉大なる人を失ったんですね・・・。

 

まとめ

以前、このブログでも書きましたが、当たるサービスや商品を作る際に大事なのは自分が欲しくてたまらないものを作るか、それとも自分の大切な人の為に作るか、これしかないと僕は思っています。

 

世界中の多くのユーザーの中でポケモンGOを一番楽しんでいるのは、きっと天国の岩田社長なんじゃないかなと思います。

 

今回も拙い文章でしたが、読んでいただきまして誠にありがとうございます。

また次回もよろしくお願い致します。