童顔社長の日々雑感

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あの有名企業の創業期は何してたの? ① 株式会社ユーグレナ

個人的に起業しようと思い立った時に、おすすめな具体的な行動は次の3つです。

 

① 成功者のセミナーに行き、成功者に気に入ってもらう

 

② 自分が登りたい山の頂上にいる人の書籍を読む(ITなら堀江さんや家入さんがオススメです)

 

③ 成功者の創業期に行った戦略を全て真似して実行してみる。

 

詳しく書くと長くなってしまうので、ここまで。

また気が向いたときに、詳しく書きます。

 

そして、このブログでお役に立てそうなのが、③ 成功者の創業期に行った戦略を全て真似して実行してみる。

なので、今後は有名企業の創業期の苦労話や実践されたことをお届けできればなと思っています。

初回の今回は、僕もお世話になってるミドリムシといえば、この企業「株式会社 ユーグレナ」です。

 

で、ミドリムシって何なの?とお思いの方もいらっしゃる事だと思います。

こんな感じです。

www.euglena.jp

現在、主に健康食品として販売されていますが、バイオ燃料に応用するという試みでも注目されていて2年後の2018年にはジェット機を飛ばすという目標を掲げ研究開発されているとのこと。

ご存知の方も多いと思いますが、漫画「ドラゴンボール」に瀕死の人間が食べるとすぐに元気になる仙豆というものが出てくるんですが、仙豆よりある意味スゴイかもしれません(笑)

 

さて、このユーグレナなんですが、日本の大学発ベンチャーとしては初めての東証一部上場を2014年に達成されています。

 

そんなユーグレナなんですが、やはり創業期は苦労の連続だったそうです。

 

創業から2年半、ずっと月給10万円だった

出雲社長は創業の事をこう語っています。

「私は2005年の8月に会社を作りました。それから2007年の12月までの2年半で、500社にミドリムシの営業に行きました。でも1社も買ってくれなかったんですよ。ゼロです。

そのとき私の給料というのは月に10万円程度でした。10万円って大学生の仕送りより少ないかもしれませんね(笑) 月給10万円で2年間、500社に断られ続けたという話をすると、やっぱり大変なご苦労をされたんですねと皆さんおっしゃる。そんなに大変だったのに、何故めげずにやってこれたんですか、そのコツを教えてくださいって、おっしゃるんです。

この質問に答えるのは私には難しんです。だって好きなことをやってる人に、なぜやれるんですかなんて聞かないですよね?」

 

そんな大変な時期を乗り越えた秘訣をこう語っています。

ミドリムシは非常にいい技術だとか、ミドリムシは儲かるから出雲くんやってみなよ。そんな風に大学の先生に誘われたわけではないんですよ。誰かに頼まれてやってきたわけじゃない。私が好きでやってるんです。ミドリムシで栄養失調をなくして、飛行機を飛ばしたい。だから500社に営業に行っているわけですから、そんなに大変ではないんですね。まあ一応大変だということにしないと取材が成立しないときには、どこが大変だったかっていう話もしますけどね(笑)

ミドリムシでもキノコでも何でもいいんですよ。慶応大学の関山くん(関山和秀氏)が、いま蜘蛛の糸を大量生産する技術開発をしていてスパイバーという会社をやってますけど、蜘蛛でもいい。

これからの時代は勉強ができるとかではなくて、時間を忘れるくらい打ち込める好きなものがあるということ。これが最高のことですよ。それが最上の人生なんです。それを私は小学生にも、あるいは学校を卒業した人にも伝えたいのです。

親や学校や先生でも、私が言うと聞いてくれるんです。昔はミドリムシって何だという目で見られていましたけど、東証一部に上場すると、いままでより多くの方が知っててくださるようになるわけです。なるほど、ユーグレナってミドリムシを作ってる会社なんですかって。その会社を作った人が、ミドリムシの経験からアドバイスをしてくれることだったら耳を傾ける価値があるという風にみなさん言ってくれます。

だから私はキノコの女の子に伝えるんです。昨日ミドリムシの社長が来て、私のキノコはいいって言ってたと親に話してごらん、と。受験勉強よりもキノコのほうがいいんだ、そのほうが絶対にいい人生になると言っていた、そう話してみなさいと」

 

 

まとめ

ユーグレナは大学発のベンチャーということもあって初期の設備投資のお金がほとんどいらなかったというのが大きかったんじゃないかなと思います。

じゃあ参考にならないねと思われる方もいらっしゃると思いますが、500社に営業していく根気強さ、諦めない気持ち、それと10億人いるといわれている栄養失調人口を0にするという壮大なビジョンから学べる事はその気にさえなれば、誰にでもできるのではないでしょうか?

一言で言うと「好きこそものの上手なれ」ということなんだと思います。

今回も読んでいただいて誠にありがとうございます。

また次回もよろしくお願いします。