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童顔社長の日々雑感

国内外のシェアリングエコノミー系サービス/感想/自社サービス関連の記事をつらつらと書き連ねていきます

あの有名企業の創業期は何してたの? ② リブセンス

最年少上場企業の社長で、時代の寵児、僕が子供を持ったらこんな大人になってほしい優等生を絵に描いたような村上太一社長を今回は取り上げていきたいと思います。(褒めすぎですかね(笑))

 

村上太

1986年、東京都生まれ。両祖父を経営者に持つ家庭に育ち、小学生時代から将来の夢は一貫して社長になること。1995年に初めてインターネットに触れ、中学時代にプログラミングに挑戦するも断念。中学では野球、高校ではテニス部に所属した。早稲田大学高等学院へ進学。在学中に簿記2級とシステムアドミニストレータの資格を取得。早稲田大学政治経済学部の1年時、大和総研の寄附講座である「ベンチャー起業家養成講座」を受講し、ビジネスプランコンテストに出場して優勝。2006年2月、仲間4人で株式会社リブセンスを設立し、代表取締役に就任。同年4月、アルバイト情報サイト「ジョブセンス」PC版、モバイル版のサービスを開始。初年度は苦渋をなめるも、ビジネスモデルを「採用成果報酬&採用決定者にお祝い金進呈」に変更して以降、急成長。加えて現在は、転職情報サイト「ジョブセンスLink」、派遣求人サイト「ジョブセンス派遣」、不動産情報サイト「DOOR賃貸」を展開するなど、斬新なWebサービスを次々に生み出している。

 

創業時の社員は村上社長を入れてわずか4人、Skypeで毎夜会議をしたり、朝7時に喫茶店に集まってディスカッションしながらサイトの制作を進めていったとの事。

サイトをリリースした初月の売り上げが1万円以下、その後もメンバーに半年も給料を払えなかったほど業績があがらなかったそうです。

当初のビジネスモデルは企業の掲載料は無料、応募1件あたり4000円の成果報酬型モデルだったそうです。

そんな時、とある法人に営業に行ったところ「学生が考えがちな安易なアイデアだよね(笑))と罵られたそうで、上場後のTV出演でその時のエピソードを仰ってました。

 

かなりショックだったんでしょうね、気持ちはめっちゃ分かります(笑)。

ここでは書きませんが、僕も結構傷つくことを言われています(笑)

 

ターニングポイントとなったのが、ビジネスモデルを変更したことだそうです。

採用決定後の成果報酬プラス採用が決まった求職者にはお祝い金を出すというビジネスモデルに変更したところ法人営業が格段とやりやすくなったそうです。

しかし企業側にリスクはないとはいえ、本当に上手くいくのか毎日が不安だった様で知り合いの社長に事業を買ってくれないかと頼んだ事もあったそうです。

その後、SEOを独学で勉強し自社でツールを開発したところ広告の掲載も求人者の数もうなぎ昇りに伸びていったそうです。

 

business.nikkeibp.co.jp

 

リブセンスの理念は「幸せから生まれる幸せ」業績が低迷していた時に、自分たちは「何故こんなに苦しんでこの事業をやっているのか」メンバーで話し合いを重ねたそうです。

そして「僕らは幸せから生まれる幸せの為にこの事業をやっているんだ」という結論に至り、ビジネスモデルを理念に基づいて変更した結果が今日のリブセンスであると仰っています。

 

まとめ

理念というのは綺麗事を書いて、額縁に入れて飾るものではなく、一緒に働いてる仲間と共有し育てていくから価値があるんだと村上社長から学ぶことができるのではないかと思います。

 

今回も読んでいただきまして、誠にありがとうございます。

次回もよろしくお願いします。