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童顔社長の日々雑感

国内外のシェアリングエコノミー系サービス/感想/自社サービス関連の記事をつらつらと書き連ねていきます

創業時 資金調達について

事業をやるにしても、生活するにしても、何をするにしてもついて回るのがお金の問題ですよね。

 

そこで、今回は創業時もしくは創業したての企業の資金調達について簡単にまとめてみたいと思います。

 

自己資金

弊社は100%自己資金で運営しております。

家入一真氏、松下幸之助氏、スティーブジョブズも自己資金ですね。

家入氏は貯金と受託開発、松下氏は貯金、ジョブズはウォズニアックの貯金とジョブズの車を売り払ったお金です。

学生さんならバイトして貯める、社会人なら貯金ですかね。

 

メリット

・経営権を保持できる、経営の自由度が高い

 

デメリット

・資金量が限られる

・事業清算をした場合、自分の資産を失うことになる

・VCからの出資と違いコネクションが作りにくい

 

親族・友人からの借り入れ

 

起業家の親族、友人からの借り入れ。

これもかなり多いですね。

孫正義氏の弟さんである孫泰蔵氏も父親の知人の経営者からの借り入れでYahooJapanを立ち上げたそうです。

メリット

他人資本でも経営権を保持しやすい

・自由な条件で契約をしやすい

デメリット

・専門家のアドバイスなどは期待できない

・身内とリスクを共有することになる

 

日本政策金融公庫からの融資

 

メリット

・創業前でも申し込みができる

・無担保・無保証(借入金額による)

・制度融資に比べると比較的早く結論が出る

デメリット

・特になし

 

公庫からの融資となると、「新創業融資制度」より「中小企業経営力強化資金」の方を個人的にはオススメします。

 

新創業融資制度

 

新創業融資制度|日本政策金融公庫

 

中小企業経営力強化資金

 

中小企業経営力強化資金|日本政策金融公庫

 

https://www.jfc.go.jp/n/finance/search/64.html

 

VC(ベンチャーキャピタル

ベンチャーキャピタル(venture capital、略称:VC)とは、ハイリターンを狙ったアグレッシブな投資を行う投資会社(投資ファンド)のこと。主に高い成長率を有する未上場企業に対して投資を行い、資金を投下するのと同時に経営コンサルティングを行い、投資先企業の価値向上を図る。担当者が取締役会等にも参加し、経営陣に対して多岐にわたる指導を行う。(wikipediaから引用)

 

メリット

資金的なリスクがない

・人脈ネットワークを活用できる

・経営ノウハウを活用することができる

・ディスカッションによるブラシュアップ

・資金提供の大きさ

 

デメリット

・調達コストが高い

・経営権を奪われてしまう可能性が高い

・投資資金回収が義務付けられる

 

クラウドファンディング

クラウドファンディングは、「夢」や「志」や「目的」を持った人や団体に対し、その達成資金をインターネットを通じて多数の支援者から収集し実現する手法となりますので、クリエイターや起業家などの夢実現への第一歩として世界中で注目され始めております。ベンチャーキャピタルや銀行に頼らなくていい資金集めの新たな方法としてしても注目されております。

 

メリット

資金調達、応援者、社会的信用、ブランド効果、ファンの囲い込み、技術支援、マーケティング調査、販売ルート開拓、メディア掲載・PR、予約販売

 

デメリット

イデアを盗まれる可能性、マーケティングの実力が問われる、不成立の場合のリスクが大きい、広報に力をかける必要がある、プロジェクト成立後情報公開が求められる。

 

まとめ

他にもCVCや助成金、エンジェルなど色々ありますが、今回はこの辺で。

ベンチャーが大企業に勝つために一番大事なのはスピードです。

意思決定のスピード、行動のスピードでしか勝てる要素はありません。

そしてスピード=お金なのも現実なんですよね。

最初は自己資金、軌道に乗ったらVCから資金調達という例もありますし(スペースマーケットさんがそうです)公庫から借金して他の事業をやりつつVCから資金調達したakippaさんの様な例もあります。

 

IPOを狙うもしくは狙えるならVCからの出資を考慮すべきかなと思いますし、細々とやっていきたいならある程度の売り上げが経ったら公庫から融資を受けるというのも一つだと思います。

日本のクラウドファンディング市場はアメリカと比べるとまだまだ小さいんですが、仮に資金調達でクラウドファンディングをやるならCAMPFIREさんがオススメです!

 

今回も読んでいただきまして誠にありがとうございます。

また次回もよろしくお願い致します。