童顔社長の日々雑感

国内外のシェアリングエコノミー系サービス/感想/自社サービス関連の記事をつらつらと書き連ねていきます

シェアリングサービス WaLend「原体験」

つながりから生まれる幸せ

 

弊社のシェアリングサービス である「WaLend」のサービス理念は「つながりから生まれる幸せ」です。

 

日本文化の象徴である着物、その着物の多くは、現在は使われないまま遊休資産として、各家庭のタンスに眠っています。

およそ日本で9億枚が眠っているとされ、中には、成人式の日に袖を通しただけで数十年経過したという着物もあります。

 

私の実家にも着物が眠っていました。

母が成人式の日に買った振袖、祖母が子供の結婚式の為に仕立てた留袖、

祖母がずっと長年、買いたかった大島紬もその中の一つです。

 

ここで、祖母の話を一つしていこうと思います。

祖母の父、私の曽祖父は呉服屋の番頭でした。

幼少期から丁稚奉公として働いていた曽祖父は、晩年は自営業として生計を立てていましたが、決して裕福ではなく祖母は経済的に非常に苦しい思いをしていたそうです。

戦時中ということもあり、卒業式に袴を着ることもなく、若い時に父を亡くした祖母は年老いた曽祖母と大叔母達の為に働きづめで、昼は会社勤めで夜は内職と、祖父と結婚するまでは経済的に楽になることはなかったそうです。

 

その頃から、いつかは着物を正月に着て過ごしてみたい!自分の着物を着てみたいという思いを抱くようになっていったそうです。

それからは、祖父と結婚したこともあり経済的に困ることは徐々に減っていった祖母ですが、着物を着ることができるようになったのは50を過ぎてからとのことです。

 

若い頃は着物を着たくても着ることができなかったという話を聞いていた私は、祖母の様な若い女性もいるのではないかと思い、かつての若い時の祖母の様な女性の為に、着物のシェアリングサービス を運営していこうと決めました。

 

着物離れが加速している現代ですが、着物を着たいという女性は多くいる様です。

 

appmarketinglabo.net

 

もっと手軽に、気楽に着物を楽しんでいただける様な、そんな社会を作っていけたらいいなと思っております。

そして、WaLendは着物を通して、人と人とが出会い繋がり、そこから生まれる幸せを最大化させていければと思っております。

 

他者との繋がりが希薄化している現代において、モノのシェアから生まれる繋がりが心の繋がりのきっかけになれれば、これ以上の幸せはないかなと思っています。

 

読んで頂きありがとうございました。

それでは、また!

 

 

株式会社WaLendでは、現在、プログラマー、デザイナーを募集しております。

年齢・職歴は問いません。

志ある方を募集しております。

ちょっとでも興味あるよ!というあなた!

info@walend.jpまで!

お待ちしております!!!