童顔社長の日々雑感

国内外のシェアリングエコノミー系サービス/感想/自社サービス関連の記事をつらつらと書き連ねていきます

シェアリングエコノミー  「着物を着たくても着ることができない女性を0にする」

「今時、着物?」「着物なんて若い人が着るの?」

こちらはWaLendに対して、投げ掛けられた暴言の一例に過ぎませんが、

大多数の皆さんはこう感じられる人が多いことかと思います。

実際、訳の分からない"ど素人の学生"から着物シェアなんて流行る訳ないと罵られた事もありますが笑

 

実は知らない人も多いかと思いますが、インスタ映えもあって着物の価値は上昇しているんですよね。

こちら

 

元々、日本人の体型に合わせたもので、実は病人や寝たきりの方は一般的なお洋服より着物や浴衣の方が着やすいんですよね。

以前、私の妹が振袖を着て、都内を散策していたら外国人観光客から写真をおねだりされて、プチ芸能人になったと喜んでいました笑

 

着物をもっと自由に、もっと気軽に着る事ができる、WaLendがきっかけとなるサービスにしていきたいと思っているんですが、どれだけの方々に認知していただけているかと言いますと、残念ながらまだまだです。

 

 

話は変わりますが、3年前、WaLendを開発する前に、顧客インタビューを行った際に、ある方は「振袖はレンタルするにしても数十万円して高いから、ウチの経済力では借りることができない」と仰っていました。

 

呉服店はその時期に価格を高単価に設定し儲けを出さなければ潰れてしまいますので、気持ちは理解できますが、あまりにもレンタル料が高すぎますよね。

 

呉服店にはできない独自のやり方で安くできないかと思った私は、ご家庭のタンスに眠っている振袖なら貸し手も収入を得ることができるし、借り手も安く借りることができると思い、米国のStyleLendを参考にしながら着物のシェアサービスを立ち上げようと考えました。

しかし、実績も呉服屋に勤めていた経験もない私が着物を集めていく作業は至難の技でした。

祖母の着物、親族の着物、母の友人、父や叔母の職場関係までありとあらゆる所から掻き集めスタートしました。

思っていたよりも早くマスメディアに取り上げられて、本当に運が良かったのか悪かったのか分かりませんが、第三者の着物が集まり始めたのもマスメディアに取り上げられたことがきっかけだったので、結果的には良かったのかなと思います。

 

まぁ、マスメディアに取り上げられてたことは嬉しくもあったんですが、一番嬉しかったのは、ユーザーに喜んで頂けた事です。

「振袖を着ることは諦めていたけど、WaLendさんのおかげで素敵な成人式を過ごすことができました」といった手紙を頂いた事があったんですが、本当に嬉しく、それまでの苦労が吹っ飛んだ瞬間でした。

今年の成人式でも某貸衣装店の影響で、訳の分からない誹謗中傷を受けたんですが、

それでもこういった手紙をいただけるという事は綺麗事抜きで、本当に励みになります。心が折れそうになった日もありますが、やはり最高の瞬間ですね。

あと、今年の成人式でも思ったんですが、スーツ姿の女性が結構いらっしゃったんですよね。

好きでスーツを着ている方もいらっしゃるとは思いますが、仕方なく着ている女性は0にしたい!その為にWaLendを広めていきたいなと改めて感じた瞬間でした。

 

若い頃の祖母の様に、着物を着たくても着る事ができない女性を0にしたい!その使命感だけで、サービスを続けています。

そういった社会になっていけば斜陽産業の呉服界もまた成長していける業界になるのではないかと思っています。

今回はここまで!ありがとうございました!

 

 

 

今回はここまで!

 

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