童顔社長の日々雑感

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サブスクリプションサービス アインシュタインじゃなくダーウィンじゃないと生き残れない

突然ですが、プリズンブレイクというドラマはご存知でしょうか?

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一時期、物凄いハマって観ていたんですが、このドラマの登場人物であるセオドア・バッグウェルという超極悪な囚人が主人公であるマイケル・スコフィールドに言い放った言葉が「刑務所で生き残るのはアインシュタインじゃなくダーウィンだ」という言葉なんです。

つまり「生き残るには頭の良さではなく環境に適応できる人間だ」という事が言いたかったんだと思います。

 

これは第4次産業革命、来年は5Gが始まる現代でもっとも教訓にすべき言葉だと個人的に思っています。

つまりこれからの時代の波に適応できなければどんな大企業でさえ数年後は存続しているかどうか分からないということです。

その時代の波の一つがサブスクリプションサービスです。

 

サブスクリプションサービスは従来のビジネスモデルでは成り立ちません。

何故か?

これまでの商品・サービス中心の発想からでは生き残る事ができない企業が増えてきました。

前回おすすめしたサービスの中でNetFlixも最初はTSUTAYAの様なビジネスモデルだったんですが、現在はストリーミングサービスのみで全世界で1億2000万人のアクティブユーザーがいるユニコーン企業へと変貌を遂げました。

この様に変化できなければスケールする事どころか生き残ることすら難しいでしょう。

日本一の大企業であるTOYOTAでさえ車離れが進んでいる中、サブスクリプションサービスを開始しているのですから。

 

 

ところであなたはイオンで買い物をした事がありますか?

イオンでの最初の買い物は何だったか覚えているでしょうか?

おそらく記憶にないでしょうし、きっとイオン側も分からないでしょう。

これまでの多くのお店や企業は「お客様」をお店から外へ商品を持ち出す人という価値観でしかなかったはずです。

しかし、これからのお店や企業は「お客様」にどんな時でも寄り添う事が企業の命運を左右します。

お客様、一人一人にあったサービスや商品を提供できなければ、生き残っていく事は難しいでしょうね。

 

今までの様なマーケティングや差別化は通用しない、セグメントでお客様を分けると言ったことも難しくなることでしょう。

 

 

まとめ

これまでは口先ではお客様中心でと企業側は言っている企業もあったのではと思いますが、今後の社会では本当に顧客中心でサービスや商品を提供できるかどうかが問われる時代なのではないかと思います。

ありがとうございました!