童顔社長の日々雑感

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サブスクリプション 【新聞はオワコンなのか】

あなたは新聞を定期購読されていますか?

若い方はもちろん、新聞を紙媒体で購読されている方は減少している事でしょう。

 

僕の実家も既に定期購読はしていません。

「新聞紙はいるけど、新聞はいらない」

これは僕の祖母の言葉です。

www.garbagenews.net

 

1年間で223万部減っており、1世帯あたり0.7部あたりまで減少しているとの事。

まぁ、僕の祖母の場合はテレビ番組の番組表とお悔やみ(これ、高齢者の間では結構重要なんです)を見る為に新聞を取っていたって事なんですよね笑

 

最近まで、如何わしい勧誘の方が高齢者の住宅に飛び込み営業に来ていたり、郵便ポストに新聞を勝手に置いていったりしていましたが、僕等の世代(ミレニアル世代)で新聞を定期購読している人は少なくとも僕の周りでは誰もいません。

 

それでは新聞はオワコンなのか?と言われると実はそうでもないそうです。

米国では毎月1億6900万人以上の人々が新聞をオンライン、またはデジタルデバイスで読んでいるとの事(ニールセン・スカボロー調査)

デジタル版の購読者数は伸び続けているそうです。

紙からデジタルデバイスへシフトしただけで、新聞を読みたいという顧客のニーズはミレニアル世代も変らないといった事でしょうか。

 

 

・新聞業界のビジネスモデルは広告課金から購読料モデルへ

 

これまでの新聞業界のビジネスモデルは購読者からの月額課金と企業や個人からの広告課金が主な収入源でした。

しかし現在、新聞業界のビジネスモデルは変遷しつつあり、広告課金の割合がグッと減り、デジタルコンテンツによる定期購読サービスへとシフトしつつあります。

www.asahi.com

広告モデルから課金モデルへシフトしている大きな理由の一つとして、誰も広告を好んでいないという事が挙げられます。

全世界の読者、7万人を対象としたアンケート調査を行なった結果、4分の1の読者が広告ブロッカーを使用している事が明らかとなりました。(ロイター通信)

今後の新聞社のビジネスモデルは気まぐれな広告に依存するものではなく、顧客のニーズやウォンツに合わせた定期購読収入になっていくと思われます。

 

まとめ

時代が変わっていても、顧客の知りたいという欲求が変わる事はなく、新聞業界もサブスクの波に逆行し、これまでのビジネスモデルにしがみついてる様では、待っているのは衰退、しまいには倒産でしょうね。(まぁ某新聞社の主な収入源は不動産と言われていますが、それはひとまず置いておいて)

ありがとうございました!