童顔社長の日々雑感

国内外のシェアリングエコノミー系サービス/感想/自社サービス関連の記事をつらつらと書き連ねていきます

サブスクリプション サザエさんの三河屋さんが理想?

これまでのビジネスモデルでは通用しない。

兵庫県立大学教授の川上教授の講演によりますと「サブスクリプションサービスは、これまでのビジネスモデルでは通用しない。サブスクリプションはマネタイズではなく、ユーザーとは【申し込む】という意味があり、ユーザーとのつながりの問題」

 

サブスクリプションビジネスとは車のローンや長期レンタルとは本質的に異なったビジネスモデルとなっています。

ローンやリースとは違い、サブスクリプションビジネスは単なる定期課金ではなく「従量制」で課金していくビジネスモデルであり、これからサブスクリプションビジネスを導入していく企業側にとっては、サービスや商品の購入(申し込み)から顧客との関係は始まり、これまで以上の企業努力が求められる厳しくもありスタートアップにも大きな可能性があるビジネスモデルではないでしょうか。

 

例えば携帯電話の継続課金ですが、これまではこういった強引な売り込み方でも通用していたんでしょうが、今後はユーザーを「損切り」した営業手法は通用しなくなることでしょう。

www.itmedia.co.jp

 

愚痴の様になりますが、携帯ショップの店員さんの接遇がどこに行っても悪い・・・。

Googleマップの口コミを見ても、そこのショップもボロクソに書き込んでありますよね。

ザッポスの様な顧客な接遇に力を入れた企業が参入してくれば、ぶち抜けるのではないかと思っているんですが。

僕が三木谷さんなら、価格帯で勝負するのではなく、間違いなく接遇に関する社員教育を徹底します。

接遇ができていない代理店とは提携すらしないでしょうね。

 

顧客つまりユーザー側が本当に望むサービスを提供し、顧客を「ユーザー」ではなく「パートナー」として捉える事ができるかどうか。

これまでのビジネスモデルでいえば、昔の商店の様なビジネスモデルといえるでしょうか。

わかりやすく言えば、サザエさん三河屋さんの様な関係性です。

 

「三河屋 サザエさん」の画像検索結果

 

磯野一家の生活に寄り添い、磯野一家が本当に望む商品を届ける。

 

まとめ

これまでのビジネスモデルは三河屋で売れない商品をいかに高額で磯野一家に売りつけるかどうか、という企業の御都合主義でしたが、これからは磯野一家の台所事情、昨夜は何を食べたのか何を飲んだのか、好き嫌いや栄養管理といった細かいユーザー情報を管理し顧客に沿った商品やサービスを提案していく事が大事なのではないでしょうか。

 

本当に顧客が望むサービスを提供できるかどうか、これからは本当の意味でのお客様第一を徹底できる企業が成功できるのではないでしょうか。

今回はここまで、ありがとうございました。