童顔社長の日々雑感

国内外のシェアリングエコノミー系サービス/感想/自社サービス関連の記事をつらつらと書き連ねていきます

サブスクリプション 可処分時間の争奪戦が始まる

昔の様にTVだけが娯楽といった時代は過ぎ去り、いわゆるミレニアル世代はTVを全く見ないという人が増えていますよね。

僕も、ここ最近は代表戦(サッカー日本代表)くらいしかTVは見ていません。

昨年は西郷どんにハマっていましたが笑

 

TVや新聞といった、いわゆるマスメディアを利用しているのは60代以上の高齢者に限定されるかと思いきや、SNSを利用しながらTV中継を楽しんでいる若い人もいる様に、

娯楽としてTVを見ている視聴者数も昔ほどではないにしろ、日本の人口の約半分の方がTVを視聴しているとの事。

 

一方でスマートフォンタブレットでYouTbe等のウェブの動画サービスを視聴している方は年々増加しており、

NetflixAmazonプライム・ビデオといった有料の動画配信サービスの視聴者は昨年の8月段階で全体の15.0%増となっており、世代別で言えばやはりミレニアル世代が多く、30代男性が最多となっているとの事(株式会社インプレス社調べ)

TVそのものがオワコンになった訳ではなさそうですが、有料の動画配信サービスの視聴者数が増えていくことは間違いなさそうですね。

 

民放各局もただ指を加えて黙って見ている訳ではなく、Paravi(パラビ)といった月額925円で始まったサービスもあります。

www.paravi.jp

 

 

 

個人的に堀江貴文氏や村上ファンドの村上氏をモデルにしたドラマは見てみたいなと思わせるコンテンツですが、元々の資金力のある民放各局が力を注いできたこちらのサービスはとても魅力的なサービスとなっていきそうですよね。

www.tbs.co.jp

 

 

日本のIT業界もこの様なサービスを始めています。

アメーバブログで有名なサイバーエージェント社とテレビ朝日が共同出資しているAbemaTV。

これを読まれている方の大半はご存知だと思いますが、こちらのサービスは基本的には無料で利用することができます。

有料サービスに切り替えると見逃し放送、全動画見放題、動画ダウンロードといったサービスを受けることができます。

 

abema.tv

 

 

ここで動画配信サービスに世界一の企業が参入してくることになりました。

 長らく噂されていた動画定額サービスも「Apple TV+」として開始するとの事。視聴するためのApple TVアプリはiPhoneiPadMacApple TVなどだけではなく、ソニーなどのスマートテレビでも利用可能になる。このアプリ内に設置した、Apple TV channelsで、HBOやAmazon Prime Videoをはじめとする様々なサードパーティーコンテンツをアラカルト方式で購読できるようにし、さらにAppleオリジナルの追加コンテンツとしてApple TV+を用意するという、ちょっとひねった構造だ。

www.itmedia.co.jp

 

 

まとめ

動画配信サービスを提供する企業は同業者だけではなく、SNS、ゲーム、音楽といったコンテンツを提供する企業との時間の奪い合い。

ユーザーの可処分時間、簡単にいうと自由時間を奪う競争相手です。

ちょっとした事で解約できるのであれば、最後にモノを言うのは何度も言っていますが、本当の意味でのユーザー目線でサービスを提供できる企業のみが生き残っていくのではないでしょうか。

DAZNさんにはそろそろダウンロード機能をつけてほしいなと思う今日この頃です。

➕200円くらいでお願いしたいです笑

ではでは!ありがとうございました!