童顔社長の日々雑感

国内外のシェアリングエコノミー系サービス/感想/自社サービス関連の記事をつらつらと書き連ねていきます

サブスクリプション 永遠に完成しない?PMFから始まる。

新しく商品やサービスを開発する際に、MVP(Minimum Vaible Product)と呼ばれるモノやサービスを市場に出して顧客の反応を見ながら市場に最適なサービスや商品を開発する手法をリーンスタートアップアジャイル開発手法と呼ばれます。

 

例えば、空飛ぶ絨毯の事業を思いついたとします。

まず「空飛ぶ絨毯を買ってくれる人っているのかな?」という仮説から始まり、「空飛ぶじゅうたんを買ってくれそうな人って、今はどういった乗り物を乗っている人だろう?」という仮説検証を繰り返しながら、PMF(Product Market Fit)を目指していくわけです。

 

従来のビジネスモデルですと、繰り返しますが商品・サービスありきで考えているんですね。

サブスクリプションビジネスは違います。

サブスクリプションサービスはPMFから始まるんですよね。

現在のAppleではKPI(重要業績評価指標)はiPhoneの販売台数ではなく、AppleIDとID単価になってきています。

つまり今後は商品の販売台数ではなく、これまで以上に個人情報の価値が上がっていく時代になっていくんですね。

 

例えば、家電製品店にも劇的なビジネスモデルの転換が行われていくと思います。

これまでの家電業界は"顧客"は単なる「商品を店舗から運び出す人」位の認識だったと思うんですが、

今後は顧客情報からのライフスタイルに合わせた商品の提案であったり顧客との信頼関係の構築に力を注いていくべきなのではないでしょうか。

近所の電気屋さんとおばあちゃんの様な関係性がいいのかもしれませんね。

 

news.livedoor.com

 

まとめ

GAFA以外にもサブスクリプションを導入している企業は増え続けており、

サブスクリプションが市民権を得た現在はこの流れが加速していくと思います。

企業は顧客に寄り添い、顧客は信頼できる企業を選ぶことができる。

簡単に解約できるからこそ企業側には顧客に対する誠実さがより求められるのではないでしょうか。

 それでは!ありがとうございました!